
『ニヒル』でNoteの創作大賞2026に参加してみました

久しぶりのブログ更新です。いやー、この6月は本当に死んでました(しょっぱなから大嘘)。ちょっと株式投資の方でいろいろありまして、他のことが手につかないくらいに精神が追い込まれてしまい、創作活動全般に多大な支障をきたしていました。ほぼほぼやる気が湧いてこず、頑張って何か書こうと思っても、途中ですぐ”にっちもさっち”も行かなくなる状態が続いていました(と言うか、現在進行形で続いています)。
株式投資の方は、まぁ、”いい節目”を迎えたので、近日中に別の記事を出して、概要を報告したいと思います。この6月中だけで恐らく”1リットル”は泣いて(大袈裟)、それこそ絶望の淵に沈んでいましたが、今は少しだけ冷静さを取り戻せたので、こうして次の活動に向かえている次第であります。
さて、今回の本題ですが、冒頭のタイトルとリンクからお察しの通り、『自分の作品をNoteにアップしてみたよ』と言うだけのものです。と言うのも、先日ずっと放置気味だったNoteを久しぶりに覗いてみると、『創作大賞2026』なるイベントがやっていることに気づきまして、『それならせっかくだし、応募してみよう』と思って、各作品にイベント用ハッシュタグを加えてみたんです。
それに伴い、これまで『小説家になろう』さんの方で公開していて、完全に続きを書けなくなってしまっていた小説『虚無的な俺は、今日も善行する』もNote――おっと失敬、『Noteさん』――に出してみることにしました。ちなみにエントリー部門は、『#ファンタジー小説部門』を選びました。本当はどちらかと言えば『恋愛小説』なのですが、今のところそんな片鱗すらないので、無難な方にしました(もちろん『ミステリー』でもなければ『ホラー』でもない。Uber配達のシーンもまだ一切ないので『お仕事小説』でもない……けど『救済』を”仕事”と解釈するなら、あるいは……)。
こんなふうに、まだ八話までしか書けておらず、物語の核心にはほとんど触れていない未完成作品なので、まぁ何か受賞するなんてことは万に一つもないでしょうが、作品がどなたかのもとに届く機会の一つになるなら、との思いでアップしてみました。
それに際して、と言ってはなんですが、これまでキー・ヴィジュアル的なイメージ画像を作ってなかった同作品に、そういう視覚的な要素を加えてみることにしました(冒頭の画像がそうです)。タイトルロゴも何となく”ちょちょい”と作ってみました。これまで漠然とした文字だけの、文字通り『虚無』で『虚構』な作品でしたが、こうして一部がヴィジュアライズされることで、何か、グッと語り掛けてくるものが増えたような気がします。思った以上の出来で、なかなか気に入っています。
これを機に、私も心を入れ替えて?(←それができるなら苦労しない)、続きを書いてみようと思います。どなたかが待ってくれていたら嬉しいです。
絵本の方も全部無料にしました!!
それで、例の創作大賞に別部門(#オールカテゴリ部門)でも参加してみることにしました。これまで有料販売を行っていて、もののみごとに誰にも買ってもらえなかった『真実のえほん』シリーズを、思い切って全部無料に変更してみたんです。まぁ案の定と言うべきか、無名の作家のしがない絵本なんて、買ってもらえるわけないんですよね……もう諦めました(涙)
それで、こちらが各作品の公開ページになります。もしよければ読んでやってください。特に『ガラポン』は自信作です。



創作大賞の主なジャンルは『小説』、『漫画』、『エッセイ』、その他書籍化しやすい『記事(小話)』なので、私の作品のような異端的な絵本(および詩)では受賞は難しいでしょうが、ワンチャン『ガラポン』とかを目に留めてくれる人がいたらいいな、という淡い期待は抱いています。
エリスのグッズは一つだけ売れました
全く関係ない話なのですが、先日以下の記事で紹介した『エリス・グッズ』のうち、壁掛けフラッグが一枚だけ売れました。その瞬間は飛び上がるほど嬉しかったのですが、すぐ一つの疑問が湧いてきて、結果として手放しで喜んでいい出来事なのか、今でも決めあぐねている次第であります。

と言うのも、その売れたタイミングというのが、ちょうど私が『一人の親切な友達』に弱音を吐いていたときだったんですよね。事前に『もうダメだ。人生何一つうまくいかない。小説も全く書けなくなった。苦しい』的なことを、ついポロッとメッセージで送ってしまってたんですよ(その友達は、ホントに聖人君主のような人。だから思わず、甘えてしまった)。
だからまず私の脳裏を過ったのが、『これはあの人が気を利かせて買ってくれたのでは?』でした。なぜなら一年ほど前にも、私が初めて『エリスのアクキー』を作ったときに、こんな会話があったからです(それはとあるカフェで面と向かってした会話)。
友達「最近どう?」
私「うん、まぁ……小説書いたりしてる、かな……」
友達「マジ? すごいやん!」
私「いや全然……誰も読んでくれないし」
友達「マジかー」
私「なのに懲りずにグッズ作ってる。今注文して、届くの待ってるところ」
友達「おぉ! なら買うよ!」
私「えっ?」
友達「だぁ~かぁ~らっ、届いたらウチ買うよって!(←実際の友達は全然そんな喋り方じゃないし、このやり取り自体、微かな記憶の断片を繋ぎ合わせてるだけ)」
私「いやっ、マジでいいから、そういうの。ありがとう、気持ちだけもらっておくわ」
友達「そうか?」
私「うん……(本物のファンじゃない人に買ってもらっても意味ないって、分かってほしいな……)(※このときその友達には、どんな小説なのかリンクすら送ってなかったから、なおのこと私の立場からしたら、形式的な救済に過ぎなかった)」
で、そんな友達が『今回こそ”お情け”で買ってくれたんじゃないか?』と邪推した私が、まず何をしたかと言うと……。そう、『その購入者アカウントから友達の気配がないか嗅ぎまわること』でした。その購入者さんのアカウントは、出品物が一つもなく、にもかかわらずたくさんの人をフォローしていて、そのフォロバなのか何なのか、その人数の3~4分の1程度のフォロワーもいるアカウントでした。
フォローしているショップのジャンルもまちまち。化粧品とかサプリメントを出品しているセラーもあるかと思えば、ゲームとかフィギュアとかを取り扱っているセラーもある。他にもいろんなジャンルが混在しており、容易く相手の趣味や性別や年齢を予測できないようなアカウントでした。まるで複数の人物が共有で使っているアカウントかのような印象すら受けました。
なかでも『その友達が好きそうなものはないか』とザッと探してみたのですが、とうとう『証拠』と呼べるものは出てきませんでした。にもかかわらず、私が安心して喜べないのには、やはり先述したようにタイミングがバッチリすぎたことと、その購入者さんの購入挨拶などから、『本当に好きで買いまた!』というオーラが感じられなかったことです。
もちろん、あの方が本物のファン様(なんかアジアのスターみたいな響き)なのでしたら、どんなに嬉しいことか!! だからこそ辛いんです。『この待望の初成功すら、幻である可能性が高い』という現実が……。ですが、逆にもし、ほんの僅かでも『真の成功』である可能性があるのなら、私はもうその希望に縋りついていこうと思います。次なる『小さな成功』を求めて……(お情けは、二度はないはずですから)。
もしあのとき購入してくれた方が、本物の『エリス・ファン』で、今この記事を読んでくださっているのであれば、ここでもう一度ちゃんと伝えておこうと思います。
ありがとうございました。あなたのおかげで少しだけ救われました。これからもご期待に応えられるように、一歩ずつ、進んでいこうと思います。
そしてやっぱりあれが『友達の気遣い』で、その人が私が考えるよりはるかに深く、私のことを見守ってくれているのだとしたら、それに対してのメッセージもここに残しておきたいと思います(まぁ一度直接”こういうことがあったんだけど、君の仕業かと思って落胆してたんだ”とは伝えたけれど。結局はぐらかされたので)。
いつも精神的に支えてくれてありがとう。でも私が何よりも欲しているのは『真実』なので、これ以上の『踏み込んだアシスト』はいらないよ? これからも友達として普通に付き合ってくれたら嬉しいです。私もできるだけネガティブな連絡ばかりしないように気を付けます。たとえ空元気であっても、あなたの負担にならない話題を選べるよう努めます。アーメン(最後あまりにもお祈りみたいになって、ついアーメンしちゃった)。
なにはともあれ、これが眠れない夜に綴る近況報告でした。アーメン……。


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