新作絵本『「真実のえほん」もし私に値段をつけるなら』自己肯定感ゼロの人間が贈る”無価値”?な物語

「真実のえほん」シリーズ

またまた絵本を作りました

  何だかんだ三作目となる絵本。今回も頑張って作りました。早速Noteで100円で販売を開始しました。

「真実のえほん」もし私に値段をつけるなら – 自分を無価値だと思う人に捧げる『0』の絵本|結逸夢弐(ゆいいつ むに)

 英語版もあります(なぜか200円……円安なので……)。

If I Were to Put a Price on Myself — A Picture Book of Hidden Truths —|結逸夢弐(ゆいいつ むに)

 さて、今回の絵本なんですが、例によって、『眠れない夜にふと思いついた詩』を基に作りました。と言いいますか、実のところ最近恐ろしいほどの不眠症と鬱症状に苦しんでいまして、毎日まいにち気が狂ったように涙が溢れてくるような状態で……(大丈夫かよ、おい……)。そんな自分自身を癒すつもりで作ったんです。

 詩は深夜にバッと書いて、満足してようやく4時か5時くらいに眠れて、それから3日で日本語版と英語版の絵本まで完成させました。本当は主力の小説『エリス』と、そのスランプを脱するために書き始めた『ニヒル』を進めたいんですが(特にエリスはグッズ販売も開始したので)、何度目かすら分からないスランプに陥ってしまっているため、気分転換として今回の絵本を作りました。

 一話1万字越えが当たり前のそれらの作品とは違い、ポエムは数百文字程度で済むので、すんなりありのままの言葉を並べるだけで完成するのがすごくいい……ヒーリング効果があります(エリスとかは書き上げるために必要な知的資源が多すぎて、毎度頭がパンク寸前になるまで追い込まれる……)。

この絵本はこんなお話です

 それでは肝心の内容についてザっと触れたいと思います。とは言っても、絵本なのでそれほど濃い内容ではなく、ザっと触れたらそれで全部終わってしまうようなものです(笑) なので『どういうものか』という部分だけ説明したいと思います。

 まずこれは、『主人公の一人語り』で進行します。そして主人公は『自分を無価値』だと思っています。『なぜ無価値なのか?』、『最終的にその考えは変わるのか?』、そういうところがちょこっと掘り下げられる程度です。

 で、今回は主人公を『少女』にしましたが、それ自体に深い意味はなく、誰が読んでも多少は共感できるものだと自負しています(私みたいな、『真の絶望を知っている』タイプの方でしたら……)。ページ数、文字数の面では”前作二つ”より少ないですが、籠めた思いや魂では引けを取らない出来になっていると思います。

「真実のえほん」もしこの世に闇がいなかったら – 生きづらさを抱えた全ての人に贈る小さな絵本|結逸夢弐(ゆいいつ むに)
初めに この絵本は、『光』と『闇』という二元論的な抽象概念を取り扱った、大人向けのダークな物語(詩)です。 人生に迷っているとき、心がモヤモヤしているとき、ぜひこの本を読んでみてください。 もしかしたら、気持ちが楽になるかもしれません。 絵…
「真実のえほん」魂玉でるぞ!? ガラポン抽選会! – 可愛い”誰かさん”たちのくじ引き絵本!|結逸夢弐(ゆいいつ むに)
絵本本編

 ですのでぜひ、今現在『心が曇天・雨天・嵐』になっている方がいましたら、過去作を含め読んでくださればと存じます(特に『ガラポン』はおすすめです!今セールやってます)。もしかしたら、少しでも心が晴れるお手伝いができるかもしれません。それでは、この辺で失礼します。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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